オランダに法人を設立する6つのメリット

仕事上で、これからオランダに進出される

企業、個人の方に必ずご質問いただく

オランダに進出するメリットを教えてください

をすべてまとめました。




ヨーロッパのハブSchiphol空港

オランダからEU主要都市への

移動が2時間以内というメリット

 

都市名 移動時間
(イギリス)ロンドン 飛行機:55分
(ベルギー)ブリュッセル 電車:1時間50分
(フランス)パリ 飛行機:1 時間 15 分
(ドイツ)ベルリン 飛行機:1 時間 10 分
(イタリア)ローマ 飛行機:2 時間 10 分
(スペイン)マドリード 飛行機:2 時間 30 分

このように、飛行機や電車で乗り継ぎなしで

2時間以内に、主要な取引先国へ移動できる便利さで

オランダを拠点として、EU圏内で他の国への

商談、コントロールが可能だという点がメリットになります。

 

また、ロッテルダム港もEU最大の港ととなり

物流でも、重要な拠点になるということが言えます。

ビジネスのみならず

ビジネスでも、ヨーロッパのハブでとても便利ですが

休暇の際は、この時間で近隣の主要都市に安くいけるので

旅行をするのにもとても便利です。

法人税率

2018年11月現在のオランダの法人税は

課税所得20万ユーロまでの法人税が20%

20万を超える課税所得に対しては25%

となっております。

 

つまり、課税所得30万ユーロの場合

20万ユーロの課税所得に対しては20%の法人税

20万ユーロを超えている、10万ユーロの課税所得に対して25%

という風に計算されます。

更に2019年からは、法人税の税率が現在より引き下げられると

政府から発表されています

オランダ法人所得税基本税率を2019年には現状の25%から24%に2020年には22.5%に、2021年以降は21%に引き下げる案を示しています。 現在、課税所得20万ユーロ未満は、ステップアップ税率による軽減税率20%が適用されていますが、新政権の改訂案では、2019年に、この税率20%を19%に引き下げ2020年には17.5%、さらに2021年以降は16%にまで引き下げるとしています。

参照:EY Japan

このように、国を挙げて企業誘致していることで

法人税でも非常に有利である、ことはメリットとしては大きいです。

英語圏である

オランダ人口の90%以上が

英語を話すといわれているとおり

オランダでビジネス、生活する上では英語で十分です

英語で、コミュニケーションが取れるというのも

オランダを拠点にするメリットの一つといえます。

他の国でのできごと

実際に、ドイツ,スペイン,フランスに仕事で言った際、

TAXIや道を尋ねる際に、英語が通じないことが多く

苦労します、コミュニケーションの大切さが良く分かります。

VISAの取得

オランダでは、日本国籍保有者のVISA取得が

他の国に比べても、圧倒的に難易度が低いです

  • 日欄協定がある
  • 移民局にパートナー申請することで、ハイスキルの人材を他国から雇用できる

など、オランダ国外からの雇用についても

他のEU国から見ても、手続きや条件の難易度が低いのも

メリットとしては十分です。

治安がよい

ここはビジネスと若干離れますが

実勢に生活を始めると、オランダがEU国の中で

治安がよいということも、メリットになります

やはり、自身や家族が安心して生活できるということも

仕事に集中する上では、とても大切な要素だといえます。

 

Global Peace Index(世界平和指数)という

世界各国を指数化した2017年のランキングでは

オランダは19位という指数でした

参照GPI 

家の近所では

夜に、女性が一人で歩いても平気です

それくらい、治安が良いです

また、ジプシーなどもいないため

他の地域と比較しても、安心して生活できる国だと関します。

移民への差別が少ない

やはり、EUも国によっては

実際に、差別はあります。

  • 母国語以外を受け付けない
  • 人種差別がある(白人至上主義)

など、長く生活するうえでは重要になりますが

オランダでは、他の国と比較して

非常に移民への(特にアジア)に対して

差別が少ないです。

これも、長く生活するうえでは

ストレスを感じずに、生活するということでは

非常に重要になってきます。

まとめ

  • オランダを拠点に、EU主要都市とビジネスができる
  • 法人税が低く、ビジネスメリットが高い
  • 英語でのコミュニケーション
  • VISAの取得が容易
  • 治安がよい(ビジネスに集中できる)
  • 人種差別が少ない(ビジネスに集中できる)

このように、ヨーロッパに進出するにおいて

メリットが多くあります。

なお、業種業態においてはそれぞれ他にもメリットはありますが

この記事でまとめた、メリットは全業種、業態において共通したメリットとして

まとめています。